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作者の言葉
今回のテーマは「装い」ということでしたので、人魚姫につけてもらいたいアクセサリーを考えました。銀線で波を、サファイヤ、アクアマリンとダイヤで海の色と白い砂、そして悲しく消えた恋の涙を大小のパールで表現しました。何よりもアートクレイシルバーでなくては作れない作品、真似はできても型取りできないものを考えました。
鈴木純江(宮城県)
選考評
「装う」というテーマがぴったりの作品だと思いました。このアクセサリーを身に付けて出席すると決めたパーティー当日の朝、“ドレスはどれにしよう”“髪型はおかしくないかしら”なんて鏡の前であれこれ迷っているお出掛け前のウキウキした気分が伝わってきます。
繊細でありながら、のびやかで自由な曲線は、作者が作品を楽しんで作っていることを感じさせ、また実際に身に付ける立場として作品が軽く仕上がっているのも良いと思います。
箕輪 直子
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